Remotersコラム

今必要とされるスキルが身に付く!おすすめのコーチングスクールを紹介

2023.12.2

  • #コラム

コーチングスキルは、組織における人材マネジメントの複雑化などからニーズが高まってきています。
組織における人材研修はもちろんのこと、スポーツ選手や個人を対象としたコーチングの活躍機会が広まってきています。

コーチングスキルを身に付ける手段の1つとして、コーチングスクールで学ぶというものがあります。
今回は、コーチングについての解説から、おすすめのコーチングスクールまで当記事で紹介していきます。

コーチングとは?

コーチングとは、ビジネスや個人の日常など幅広い局面を対象とし、顧客の状況判断やメタ認知を手助けし、よりよい方向へ導くためのアシストをしていく手段です。コンサルティングの一種ともいえるでしょう。

コーチング業界は成長市場であり、アメリカでは1兆円を超える市場規模となっています。
日本ではまだまだ未成熟ですが、既にコーチングを身に付けるためのスクールがいくつも出てきており、今後の市場拡大も期待できるでしょう。

ちなみに、コーチングの言葉の由来になっている、コーチの語源は「馬車」。
馬車は昔、「人や物資を目的地まで送る」役割を持っており、コーチングも「誰かを目標達成へと導く」という意味で使用されます。

プロコーチの年収は?

目安として、年収1,000万円に到達する目があるのかという点がわかりやすいポイントかと思います。

国内のコーチング大手企業コーチ・エィによると、国内のコーチング市場は2019年時点で300億円規模とアメリカに比べるとまだ未成熟であったものの、2015年から6倍ほどの市場となっており、今後も伸びていくであろうと考えられています。

ただし、ToC・ToBを考慮すべき点には注意が必要です。
市場も立ち上がっている最中ということで、コーチングを必要としている人よりも、コーチングスキルを身に付けたいという人達から成る市場の方が大きいかもしれません。
その点については明確なデータ等はないため、あくまでも仮説ベースで考える必要はあるかと思います。
——
ToC:クライアント向けにコーチングを提供するプロコーチ
ToB:プロコーチを目指す人向けのコーチング講座
——

出典:日経新聞|課題解決に柔軟思考 コーチング、米では1兆円市場

そういった中で気になるのが、コーチングを仕事にした場合の年収です。

サービスにもよりますが、複数のコーチングサービスの価格をリサーチしたところ、平均単価は約15,000円でした。

1回のセッションが1時間、1日平均3客をコンスタントに獲得できたとして計算すると、年収1000万円を少し超える程度となります。

1日6万円×20日×12か月=10,800,000円

あくまでも試算であり、1日平均3客を獲得するためのマーケティング費用などの必要経費も加味すると、利益としてはもっと少ない金額になります。

ただし、副業として活動したり、既存顧客にコーチングメニューをクロスセルしていくなどした場合は、既存の収入にプラスしてコーチングで稼いでいくことができるかもしれません。

コーチングスキルを身に付けるメリット

マネジメント能力が身に付く

対象となる人物に対して、目標を達成するために現状や課題を明確にしていくというプロセスが必要となるコーチングを身に付けることで、傾聴スキルやメタ認知力、課題発見・解決能力など様々な能力に活きてくると考えられます。

そういった能力は、組織やチーム全体のパフォーマンスに向き合う必要のあるマネジメント層にとって重要といえます。コーチングスキルを身に付けることで、組織や複数のメンバーのパフォーマンス・モチベーションアップに役立つことでしょう。

コミュニケーション能力が身に付く

マネジメント能力と重複する部分もありますが、コーチングは対象者との対話を通じて、課題を認識してもらったり、その解法へと導くことが求められます(答えを教えることではなく)。

そのため、対象となる人が言語化できない部分について、コミュニケーションを重ねて深掘りしていくことがコーチングには求められます。
そのため、ビジネスにおいて求められる高いコミュニケーション能力を身に付けられるでしょう。

プロコーチに求められる素質

言いにくいことも率直に言える

コーチングを行う過程で、相手にとって望ましくない回答が、真に最適であるという局面が出てくるかもしれません。

その際に相手が望む答えではなく、真に相手を思いやり、成長に繋がる回答ができるという素質が求められます。

そのため「相手に嫌われたらイヤだ」「この言葉で雰囲気が悪くなったらどうしよう」などと思い、本当に伝えなければならないことを包み隠してしまう人は向いていないかもしれません。

モチベーションが高い

コーチングに求められるのは「目的達成」ではなく、「目的達成までの道標」であることです。
目的達成に実際に動いていくのはクライアントであるため、コーチ自信のモチベーションが低く、ただ妥協したような回答しかせずに現状維持をよしとすることは適切ではありません。

コーチはクライアントよりもモチベーションが高く、目的達成までの道のりをコーチングによって引っ張り上げていくくらいの気概が求められます。

おすすめのコーチングスクールをご紹介!

ここからはリモキャリ編集部が厳選したコーチングスクールについて紹介をいたします。

オンラインコーチングスクール「THE COACH Academy」

画像出典:https://thecoach.jp/

THE COACH Academyは、体系的にコーチングを学び、プロレベルを目指すことができるコーチングスクールです。
リアルタイムで講師とコミュニケーションを取りつつ、受講者同士で練習をしながら体験学習をしていくことを軸としています。
全てのコースを修了すると、公認認定資格CACP®が得られるため、その後の活動にも活かすことができるでしょう。

THE COACH Academyのおすすめポイント

①実践中心の本格的なカリキュラム

コーチングは座学で学ぶだけでは十分なスキルが身に付くとはいえません。
人とのやりとりはその時々で様々なシチュエーションが発生しますので、実践を重ねて感覚を掴んでいくことが重要です。

THE COACH Academyでは授業の70%以上が実践練習・ディスカッションに充てられており、コーチングが「できる」ようになることをゴールとしてサポートしてくれます。

②コミュニティで授業外の繋がり・学びが得られる

THE COACH Academyの受講生であれば誰でも参加できるコミュニティがあり、継続した学びの場として活用されています。
2023年7月時点では850名以上の受講生が参加しているとのことで、仲間同士での実践や勉強会が実施されているようです。

③授業後の復習教材もサポート

授業内容はすべて録画し、授業後に受講生限定で閲覧できる動画コンテンツとして公開されます。
授業中の資料やワークシートも配布されるため、いつでも復習しやすく、卒業後でも学びに立ち返ることができます。

実践的な授業の場でアウトプットを行い、授業後の動画や資料などでインプットを行うというサイクルを回して着実にコーチングスキルを身に付けていくことができます。

④卒業後、プロコーチとしての活動支援も充実

THE COACH Academyでは国際的なコーチング団体「国際コーチング連盟(ICF)」に認定されたプログラムを提供しています。
そしてTHE COACH Academyのインテグレーション・コースまで通うことで国際コーチング連盟の資格「ACC」を取得するための条件を満たすことができます。
資格があることでプロコーチとしての権威性・信頼性の担保にもなり、その後の活動にも寄与するでしょう。

また、THE COACH Academyを卒業し、THE COACHの認定資格「CACP®」を取得した上で一定の条件をクリアすると、コーチングプラットフォーム「THE COACH Meet」に登録できる可能性があります(登録は審査制)。

このコーチングプラットフォームは、コーチングを受けたいユーザーがプロコーチを探すためのサイトで、集客の一部をプラットフォームが担ってくれることになります。
プロコーチとしてビジネスを行っていく上で大きな集客チャネルになるかもしれません。

THE COACH Academy公式サイトはこちら

コーチングスクールとして、しっかりとした授業内容と、資格取得や卒業後のサポートも充実しているTHE COACH Academy。

プロコーチを目指す人はぜひ無料説明会で話を聞いてみてください。


ICF国際コーチング連盟が認定する、日本で唯一のWELL-BEINGを冠するコーチングプログラム|ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジ

画像出典:https://claris-russell.com/

「ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジ」は、ウェルビーイングのためのコーチングを学ぶカリキュラムを提供するコーチングスクールです。
国際プロコーチ&公認心理師&弁護士が監修、講師を務める点も特徴で、講座内容もアカデミックで充実のプログラムとなっています。 

「ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジ」が考えるウェルビーイングとは「自分と他者の幸福の循環を体感している主観的な状態」と捉えており、ウェルビーイングを軸としたコーチングを学ぶことができます。コーチングに重要な、自己理解・自己受容から、心理の専門的アプローチを用いたプログラム内容となっており、コーチングの基本から発展的な内容まで身に付くのがポイントです。

また、受講生の職種は様々でエンジニア、医師、経営者、アーティスト、研究職などがおり、所属先も、IT系スタートアップから広告関係、航空会社まで幅広いようです。また、海外から受講する人も多く、普段は交流のない分野の人と、ウェルビーイングとコーチングを軸に広く繋がっていけることが特徴といえるでしょう。

そうした点から、コーチングを通じてスキルを高めることはもちろん、さらに視野を広めたり、ウェルビーイングな在り方を目指すのに適しているでしょう。

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジ公式サイトはこちら

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジのおすすめポイント

画像出典:https://claris-russell.com/

①ICF認定スクールで、日本唯一のWELL-BEINGを冠するコーチングプログラム

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジは、ICF国際コーチング連盟の認定を受けた由緒正しいコーチングスクールです。
当カレッジの本科コーチングクラスを修了し、ICF所定の条件を満たすと、 ICF国際コーチング連盟の国際コーチ資格ACC・PCCに申請が可能です。
公式に認められるコーチング資格を取得することで、プロコーチを堂々と名乗り活動することができるでしょう。

②ウェルビーイングのためのコーチングスキルとマインドが体系的に学べる

コーチングは、顧客の思考を刺激する問いかけや対話によって、クライアントの可能性を最大限に引き出し、目的達成への支援をするものです。
コーチングを学ぶことで、対人コミュニケーション能力だけでなく、自己理解を深めることにも繋がります。

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジでは、心理学ベースの専門的手法とコーチングを融合した専門性の高いコーチングスキルを身に付けられるため、より専門人材としてのスキルを磨いていけるでしょう。

③座学から講義まですべてオンラインで完結

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジのベーシッククラスの学習の流れは、すべてオンラインで完結します。

ウェルビーイングに関する総合学習動画に始まり、確認テスト、ZOOMによるオンラインライブ講義、リフレクションの提出といったフローになっています。
インプットからアウトプットに繋げることで知識とスキルの定着を図りつつ、ライブ講義はイーラーニング上で復習も可能です。

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジについて詳しく知る

ラッセル ウェルビーイング コーチングカレッジは、コーチングを通じて、よりよく生きるためのウェルビーイングを学んでいくことができる特徴的なコーチングスクールです。

コーチングはより豊かな人生を生きるための手段として捉え、熱量高く活動していきたい方におすすめのスクールです。