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案件が決まらないSESエンジニアの特徴は?対処方法について解説

2023.11.29

SES企業で働いているエンジニアの中には、次の案件がなかなか決まらず、社内で気まずい思いをしているという人もいることでしょう。

次の案件がなかなか決まらない場合には、まず原因がどこにあるのかを考えてみましょう。SES案件が決まらない原因は、SES企業側に問題があるケース(外部原因)と、そもそもエンジニア側のスキルや準備が不足しているケース(内部原因)とに分けられます。

この記事では、案件が決まらないSESエンジニアの外部原因と内部原因について、さらに具体的な対処方法について詳しくご説明します。

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SESで案件が決まらない外部原因

まず初めに、SESで案件が決まらない外部要因について見ていきましょう。

営業力の不足

案件が決まらない第一の外部原因として、SES企業側の営業力が不足していることが挙げられます。

そもそもSESで案件を持ってくる役割を担っているのは、営業担当者です。営業担当者の営業力が不足していると、所属しているエンジニアのスキルや状況に応じた案件を持ってこれないことになります。

営業力不足の原因として考えられるのは、以下のような点です。

  • 営業担当者の実力不足
  • IT・エンジニア業界の知識や情報収集不足
  • 取り引きを行ってくれるクライアント企業が少ない
  • 人手が足りていない

SES企業に営業力がなければ、優良な案件を取ることができず、所属するエンジニアのスキル向上や成長にも繋がりません。そのような企業であると分かった時点で、営業力の高い企業へ転職を検討することをおすすめします。

会社全体の評判

案件が決まらない外部原因の2つ目として、会社全体の評判が良くないことが挙げられます。

SESを行っている企業は横のつながりが強く、評判が悪い会社の情報はすぐに拡散されてしまいます。そのため、もし自社に悪い噂がある場合には、クライアント企業から避けられている可能性があるのです。

会社全体の評判が悪くなる要因としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 契約を守らない
  • エンジニアのスキルやコミュニケーション能力が低い
  • エンジニアのスキルに対しての単価が高すぎる
  • 成果物の品質が悪い
  • 営業担当者の能力が低い、態度が悪い

SESは、ベンダー企業とクライアント企業の相互的な信頼関係によってこそ成り立つものです。そのため、信頼関係を適切に維持できない企業に所属していると判明したなら、将来的なリスクを避けるためにも、信頼できる別の企業への転職を検討しましょう。

合わない単価感で提案している

案件が決まらない外部原因として、エンジニアのスキルに合わない高い単価感で提案していることが挙げられます。

クライアント企業は、複数のSES企業で条件や金額を比較して決定する傾向があります。同程度の価格帯であれば、より安い単価を提示している企業が選ばれることになるため、高い単価では選ばれにくくなるのです。

エンジニアの単価はスキルや実績に比例するものなので、高いスキルのエンジニアであれば高い単価を提示するのは当然のことと言えます。しかし、経験の浅いエンジニアに相場観より高い単価を提示しているのであれば、クライアントからの信頼を大きく損なう原因となってしまうのです。

SESで案件が決まらない内部原因

次に、SESで案件が決まらない内部原因について詳しく見ていきましょう。

面談準備が足りない

スキルがそれほど変わらない同僚は決まっているのに、自分だけSES案件が決まらないという場合には、面談に対する準備が足りていないのかもしれません。

案件獲得に繋がるSES面談では、クライアント企業の求めるスキルにエンジニアがマッチしているかどうか、あるいはコミュニケーション能力や仕事に対する姿勢などが見られています。

どれほどスキルの高いエンジニアであっても、事前準備をしっかりしておかなければ、クライアントの求める受け答えは難しいものです。SES面談の質問対策をしっかりと行い、さまざまなパターンに備えておくことが大切です。

SES面談の対策については、こちらの記事も参照してください。
SES面談に合格するための質問対策をSES営業が解説!

常駐先のこだわりが強い

SES案件が決まりにくい人の中には、常駐先へのこだわりが強すぎるという特徴がある人もいます。

エンジニアにも当然ながら派遣先を選ぶ権利はありますが、「これが嫌だ」「あれが気に入らない」と選り好みばかりしていては、結果的に案件が決まらないという事態に陥ってしまうのです。

派遣先が決まらなければ、エンジニアが新たな経験や実績、スキルを習得する機会は損なわれてしまい、決して思わしい状況とは言えません。希望を伝えることはもちろん大切ですが、経験やスキルを積むために、幅広い案件にチャレンジしてみることが大切です。

スキルや経験のミスマッチ

クライアントが案件で求めているスキルや経験を持っておらず、ミスマッチが原因で案件が決まらないというケースもあります。

開発現場で求められるスキルが高いレベルで、未経験や経験の浅いエンジニアとミスマッチが生まれ、案件がなかなか決まらなくなってしまうのです。

案件が決まらなければ、エンジニアとしての経験やスキルを磨くこともできません。スキルや経験が不足していると感じるなら、需要の高いプログラミング言語や現場スキルを勉強したり、資格試験に向けて知識を重ねるなど、独自に努力してスキルを高めることが大切です。

年齢のミスマッチ

40~50代のような高い年齢のエンジニアの場合、年齢が原因で案件が決まらないというケースもあります。

IT業界は深刻な人材不足に見舞われており、働くのに年齢は基本的に関係ないと言われています。しかし、本来であればマネジメントや管理系の職務を行っているであろう40~50代がSES案件で働く場合、未経験や経験が浅い人材と判断され、案件が決まりにくくなることがあるのです。

ある調査では、「エンジニア外部人材に年齢制限を設けている」とする企業は67%にものぼり、その理由としては「体力面に不安がある」「新しい技術に付いてこれない気がする」「同じ能力でも単価が上がりがち」などが挙げられています。そのほか、現場のメンバーの年齢が若いことから、年齢の高いエンジニアは雰囲気に合わないと忌避するところもあるようです。

エンジニアになるために年齢は関係ないものの、エンジニアとしてのキャリアを考えるのであれば、早い段階から動き出す必要があることが分かります。

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案件が決まらない場合の対策

SESで案件が決まらない外部原因と内部原因が分かったところで、実際に案件が決まらなかった時の対策についても見ていきましょう。

面談対策を行う

SES案件を獲得するためには、事前にしっかりと面談対策を行うことが大切です。

派遣される現場によって、SES面談で質問されるポイントが異なります。クライアント企業がどのようなスキルの人材を求めており、どのような現場に派遣されるのかといった情報収集を行い、現場に応じた対策を立てましょう。

SES面談では、大きく分けて以下の3つに関する質問が行われます。

  • スキルマッチに関する質問
  • コミュニケーション能力に関する質問
  • 仕事への姿勢についての質問

またSES面談においては、逆質問を行う時間が設けられることもあります。逆質問は、面談担当者の印象を良くする効果があり、さらに面談の質問時間では伝えきれなかった自分のスキルをアピールできるチャンスにもなります。ぜひ逆質問の時間を積極的に活用していきましょう。

スキルシートを見直す

SES面談では、クライアント企業の担当者がスキルシートをもとに面談を行い、実際のエンジニアのスキルと人柄、ポテンシャルを見て総合的に判断します。そのため、スキルシートに自信がないのであれば、内容の練り直しを検討しましょう。

スキルシートを充実させる方法として、以下のようなものが挙げられます。

  • 需要の高いスキルを習得する
  • 資格を取得する
  • ポートフォリオの内容を改善する

クライアント企業にとって魅力あるスキルシートを作成することにより、SES案件は決まりやすくなります。

転職を検討する

案件が決まらない要因がSES企業にある場合、どれほど面談対策を行っても、スキルシートを充実させても、案件は決まりません。そのような場合には、早いタイミングで転職を検討しましょう。

一方で、エンジニアとしてのスキルが低い状態で転職を繰り返したところで、状況は改善しません。優良企業へ転職するためにはスキルや経験が不可欠であり、スキル不足と感じるのであれば改善する努力が必要になります。

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【まとめ】

案件が決まらない原因がSES企業側にある場合には、早い段階で転職活動を行いましょう。エンジニアのスキル不足が原因であれば、独自に勉強を重ねたり、資格取得を目指すなど、実際に行動を起こすことが大切です。それぞれに応じた対策を立てることによって、SESエンジニアとしてのキャリアが高まり、市場価値の高い人材へと成長できるでしょう。

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