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プログラミング言語

国内で主要なプログラミング言語一覧|案件獲得しやすい言語は?

2024.3.26

プログラミング言語には、目的や特徴によって様々な種類が存在します。
フリーランスエンジニアが案件を獲得するうえで、言語の選択は非常に重要です。

フリーランスエンジニアの案件は、プログラミング言語によって供給が異なっており、人材需要の高い言語であれば面談も通りやすく、高単価な傾向があります。その一方で、人材供給が多い言語であれば案件の競争率が高く、単価も安くなる傾向があったりします。

本記事では、日本国内で主に利用されているプログラミング言語の種類と特徴、得意な開発分野、フリーランス案件の獲得しやすさなどをまとめました。しっかりとスキルを身に付けていく言語を選び、技術を磨くことで、継続的に案件を獲得することができるでしょう。

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Java

Javaはオブジェクト指向プログラミング言語として、1990年代から企業システム開発を中心に広く利用されている言語です。

特徴としては、先進的なOOP(オブジェクト指向プログラミング)設計が可能な点があげられます。クラス、オブジェクト、継承、カプセル化などの概念を駆使して大規模システムを開発できます。また、豊富な標準APIやサードパーティのライブラリが存在するのも魅力の一つです。基礎的な機能はライブラリを使うことで実装できるため、開発効率が高まります。

JavaはWebアプリケーションや業務アプリケーション、Androidアプリなど、あらゆる分野のアプリケーション開発に幅広く利用されています。

フリーランスの案件としては、大手SIerを中心にJavaエンジニアへの需要が根強く、安定的に案件を獲得できる言語と言えます。Javaの知識があれば、継続的に仕事を得られる可能性が高い言語といえます。

Python

PythonはAIや機械学習、データサイエンス分野での利用が増えています。グループウェアやWebアプリの開発にも向いている言語です。

特徴としては、シンプルかつ自然な記法があげられます。インデントによるブロックの表現など、コードの可読性が高くプログラミングが容易です。また、機械学習やデータ分析、Webアプリケーションなどに対応した大量のライブラリが存在します。高度な処理を実装しやすいのも魅力です。

フリーランスのPythonエンジニアは需要が上昇しており、人材不足の傾向にあります。データサイエンスや機械学習などの分野で、高単価の案件を獲得しやすい言語といえます。

JavaScript

JavaScriptはウェブブラウザで動作するスクリプト言語として、Webアプリケーション開発には必須の言語です。

特徴としては、プロトタイプベースの動的型付けがあげられます。変数の型定義が不要で柔軟なコーディングができます。

イベント駆動型の非同期処理に長けているのも魅力で、リッチなインタラクションを実現できます。

JavaScriptはフロントエンドのWebアプリケーション開発をはじめ、サーバーサイドのNode.js、デスクトップアプリのElectron、モバイルアプリのReact Nativeなど、用途は広範囲に渡ります。

フリーランスの案件は、スタートアップを中心に常に多くの需要が存在します。Web系スキルを持っていれば、安定的に案件を獲得できる言語といえます。

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Ruby/Ruby on Rails

Rubyは日本人開発者によって作成されたオープンソースのスクリプト言語です。Ruby on Railsは同言語のウェブアプリケーションフレームワークです。

特徴としては、シンプルで自然な記法があります。日本語との親和性が高く、読みやすいコードを書けます。オープンクラス設計により、既存のクラスを自由に拡張できるのも魅力的です。

RailsはMVCモデルをベースにしたアジャイル開発を支えるフレームワークで、開発速度と生産性が高いことが大きな強みです。RailsはWebアプリケーション開発をはじめ、APIサーバーの作成などに広く使われています。

フリーランス案件は、スタートアップを中心に需要が根強く、継続的に仕事を得られる可能性が高い言語です。アジャイル開発手法を活かせるのでフリーランスもアサインしやすいという背景があるかもしれません。

Go

Go言語はGoogleによって開発された汎用プログラミング言語です。最近注目を集めている新しい言語の1つです。特徴としては、コンパイル速度が非常に高速で、ネイティブバイナリを出力できることがあげられます。CPUコアをフルに活用した並列処理に強みを発揮します。

Go言語はバックエンドのウェブアプリケーションやAPIサーバー、DevOps、インフラの構築・運用、マイクロサービスなどで活用されています。フリーランスのGo言語エンジニアはまだ供給数が少ないため、需要に対して人材が不足気味です。RemotersでもGo言語に関する案件を扱っていますが、人材が少ないため高単価な傾向にあります。

クラウド関連やインフラ構築の注文開発が多く、高単価の案件を獲得しやすいプログラミング言語です。Goのスキルを伸ばすことができれば、フリーランスとしては活躍しやすくなるでしょう。

C/C++

C/C++はシステムプログラミングや組み込み系開発に欠かせない低レベル言語です。特徴としては、処理速度が非常に速く、ハードウェア操作が細かくできることがあげられます。

マルチスレッドに強く、リアルタイム処理に適しています。メモリ制御も詳細に設定できます。C/C++はOSやデバイスドライバ、ゲーム、組み込み機器などの開発に使われています。フリーランスのC/C++エンジニアは、組み込み系開発の注文案件が比較的多く見受けられます。

ゲーム系の案件も一定数存在しますが、競争率が高い分野でもあります。組み込み開発の経験とスキルがあれば、高単価の仕事を受注しやすい言語といえます。

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PHP

PHPはウェブアプリケーション開発のためのオープンソース言語です。日本国内では高いシェアを誇っています。特徴としては、HTMLとの親和性が高いことがあげられます。WEBサイト実装に特化した機能を備えています。

使いやすさと高速性から、CMSやブログ、SNSなどのWebサービスで広く使われています。WordPressやDrupalなどの有名CMSとの相性が良いのも強みです。フリーランス案件は、各種Webサイトの作成・運用保守が多く、PHP初心者でも参入しやすい分野です。

比較的競争率が高いため単価は低めですが、継続的に案件を確保しやすい言語です。

Swift

SwiftはAppleが開発したプログラミング言語で、iOSアプリやmacOSアプリの開発に利用されています。特徴としては、Objective-Cに比べてシンプルな文法、安全性、高速性があげられます。型推論により記述がスマートになっています。

開発効率とデバッグのしやすさが向上しており、Objective-Cからの移行が進んでいます。SwiftUIフレームワークとの相性も良く、iOSアプリ開発に最適化された言語です。フリーランス案件は、スタートアップを中心に比較的供給は多いものの、競争率も高くなっています。

Objective-Cよりは案件獲得はしやすいですが、高いスキルが要求される言語といえます。

Kotlin

KotlinはJetBrains社が開発した静的型付けのプログラミング言語で、Androidアプリ開発を中心に利用が広がっています。特徴としては、Javaとの相互運用性が高いことがあげられます。Javaの長所を継承しつつ、よりシンプルに記述できます。

Null安全性があり、 NullPointerExceptionが発生しにくいのが強みです。Javaに比べてコード量を減らすことができるため、開発効率の向上が期待できます。

フリーランス案件も年々増えてきており、比較的案件が探しやすくなっています。Androidアプリ開発の需要は強く、成長性の高い言語です。アプリ系のエンジニアを目指す人は身に付けて損はないでしょう。

TypeScript

TypeScriptはMicrosoftが開発したオープンソースのプログラミング言語で、JavaScriptの上位互換言語です。特徴としては、静的な型付けが可能な点が大きな特徴です。コンパイル時に型チェックが行われるため、バグを減らすことができます。

クラス、ジェネリクス、インターフェースなどのOOP設計がしやすいのも魅力です。大規模JavaScriptアプリケーション開発において、TypeScriptの利用が増えつつあります。AngularやReactなどのフレームワークとの相性も良好です。

フリーランスのTypeScript案件はまだ少ないものの、今後の成長が期待される言語です。JavaScriptスキルがあれば習得しやすく、大規模開発に向いていると言えます。

COBOL

COBOLは1960年代に誕生したプログラミング言語で、業務アプリケーション開発を主目的としています。特徴としては、ビジネス系処理に特化した言語仕様があります。文字列操作、報告書作成、算術計算などに強みを発揮します。

COBOLは主に銀行や保険、官公庁などの大規模なバッチ処理システムの開発に利用されています。レガシーシステムの根幹を支える言語ですが、新規導入は減少傾向です。

フリーランス案件は、システムの保守運用や改修案件が若干ありますが、全体としては需要は低調です。また、常駐型が多い傾向にありフルリモートワークとなると案件がほとんど見つからないでしょう。

需要はかなり少ないですが、人材供給も少ないため、豊富な知識と経験があれば、高単価の仕事を受注できる可能性があります。ただ新しく習得していくということはあまりおすすめしません。

まとめ

本記事では、JavaやPython、JavaScriptなど、日本国内で主要なプログラミング言語の特徴、フリーランス案件の傾向について概観しました。

プログラミング言語にはそれぞれ特長があり、目的とする開発分野に応じて使い分けるのが好ましいでしょう。自分の興味と適性に合った言語を選ぶことも重要です。

継続的に安定した案件を獲得するには、実務経験を積み重ねることが不可欠です。トレンドの変化にも対応できるよう、幅広い言語スキルを身につけることをおすすめします。

本記事が、言語選択とスキルアップの参考になれば幸いです。ご自身の得意分野と言語力を高め、理想の仕事を掴み取ってください。

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株式会社TERAZ 代表としてフルリモート案件専門のエージェントサービス「Remoters」やリモートワークメディア「Remocari」を運営しています。