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AWSエンジニアのままで大丈夫?将来性や年収、転職のしやすさなど解説

2023.9.1

世界的に注目されるAWS(Amazon Web Services)を専門に扱うAWSエンジニアは、需要、将来性ともに高い職種です。現在オンプレミス環境で稼働しているシステムをクラウド環境へ移行させようとする動きは増えており、今後も幅広い案件の獲得が見込めるでしょう。

この記事では、AWSエンジニアの将来性や年収、仕事内容、リモートワークのしやすさについて、またクラウドサービス市場の現状について詳しくご紹介します。現在AWSエンジニアとして働いている人は、自らの市場価値を把握し、将来のキャリアを描くうえでの参考にしてください。

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AWSエンジニアとは?

初めに、AWSに関する基本的な説明と、AWSエンジニアの将来性、年収について見ていきましょう。

AWSとは

AWSとは「Amazon Web Services」の略であり、ECサイト大手であるAmazonによって提供されるクラウドサービスのことを言います。サーバーやデータベースなどのリソースをクラウド経由で管理・運用できるサービスです。最近はテレビCMなどでもよく見かけるようになりました。

AWSとともに世界的に有名なクラウドサービスとして、「Microsoft Azure(Azure)」、「Google Cloud Platform(GCP)」があります。これら3つのクラウドサービスが世界クラウド市場の65%を独占しているという現状を知れば、いかに高いシェアを誇るかがお分かりいただけることでしょう。

AWSの提供サービス

AWSでは200を超えるサービスが提供されており、仮想サーバーやデータベースのほか、分析やブロックチェーン、IoT、機械学習、量子テクノロジー、人工衛星、ストレージなど、実に幅広いカテゴリーに分類されています。

ここでは、代表的なAWSの提供サービスを3つご紹介します。

Amazon EC2

Amazon EC2は「Amazon Elastic Compute Cloud」の略であり、AWS上にインスタンスを割り当ててLinuxやWindowsの仮想サーバーを作成できます。

管理画面を操作するだけで簡単にサーバーを作成できるだけでなく、CPUやメモリのスペック増強やディスク容量の拡張なども簡単に実行できます。サーバーが起動している時間に対して利用料が発生する従量課金制なので、もしサーバーを使用しない場合には停止しておけば利用料を抑えることが可能です。

参考:Amazon EC2|AWS

Amazon S3

AmazonS3とは「Amazon Simple Storage Service」の略で、高いセキュリティ性とパフォーマンス性を誇るオンラインストレージサービスです。

格納できるデータ容量は無制限となっており、あらゆる量のデータを保存・保護できます。データ耐久性にも優れ、アクセスコントロールの変更、オブジェクトの復元、バージョン管理、暗号化、オンラインデータ転送など幅広い機能を備えています。

参考:Amazon S3|AWS

Amazon RDS

Amazon RDSは「Amazon Relational Database Service」の略であり、クラウド上のリレーショナルデータベースのセットアップや運用、スケールを簡単に行えるサービスです。

データベースエンジンはMySQL、MariaDB、PostgreSQL、Oracle、SQL Serverなどから選択でき、「Amazon RDS on AWS Outposts」を利用すればオンプレミスデプロイも可能になります。OSなどの設定やライセンス管理はAWSが受け持つため、利用できる機能は制限されますが、保守・運用に関する負担を軽減できます。

参考:Amazon RDS|AWS

AWSエンジニアの将来性

AWSエンジニアの将来性はどうでしょうか。結論から先に言えば、AWSエンジニアの将来性は非常に高いと言えます。

クラウドサービスにおけるAWSの世界シェアは30%を超え、リモートワークや新型コロナ禍のような非常事態にも対応できるクラウド化の傾向はここ数年で一段と加速しています。オンプレミスからAWSへ移行する企業は今後も増えていくと予想できることから、AWSエンジニアの将来性も高いと言えるのです。

またAWSのサービス内容は多岐にわたっており、サーバーやデータベースだけでなく、分析やIoT、機械学習など幅広い分野で展開されています。一方、それぞれの機能を熟知しているAWSエンジニアは、現状でそれほど多いとは言えない状況です。今後クラウド化が進むなかで、AWSエンジニアの需要はさらに加速していくことでしょう。

AWSエンジニアの年収

AWSエンジニアの想定年収は500~600万円とされており、日本人全体の平均年収が約443万円であることから考えると、かなり高い方であることが分かります。

参考:令和3年分 民間給与実態統計調査|国税庁

なお、年収はスキルや経験年数、保有する資格などによって変化します。高い年収を得るためには、より専門性の高いスキルや実務経験を持っておくことが大切です。

また、AWSだけでなく、AzureやGCPなど幅広いクラウドサーバーを担当するクラウドエンジニアになると、AWSエンジニアの年収よりやや高くなる傾向があります。

フリーランスで稼げる?

世界的に注目されているAWSですが、AWSを専門に扱えるエンジニアの数はまだ少なく、多くの現場がAWSエンジニアを必要としています。そのため、会社に属しているか否かに関わらず需要が高く、フリーランスのAWSエンジニアには高い収入が見込めます。

エンジニア職は会社員と比較するとフリーランスの方が収入が高い傾向にあるため、AWSエンジニアはフリーランスとして働くことで、正社員より多く稼ぐことが可能になるでしょう。

リモートワークしやすい?

AWSはクラウドサービスであり、ネットワーク環境さえ整備されていれば場所や時間を選ばず利用できます。

そのため、AWSエンジニアはリモートワークしやすく、AWSやサーバーに関する高いスキルを持っていれば、場所にとらわれず働くことが可能です。

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クラウドサービス市場の状況は?

アメリカの調査会社Synergy Research Groupの公表によると、2023年の第2四半期におけるクラウド市場は全世界で650億ドル近くにのぼります。経済情勢が悪化する状況下においても、クラウド市場は早いスピードで拡大し続けていることが分かります。

クラウドサービスごとに見てみると、AWSが32%、Azureが22%、GCPが11%となっています。これら3つだけで、世界市場のうち65%ものシェアを独占している形です。

参考:Quarterly Cloud Market Once Again Grows by $10 Billion from 2022; Meanwhile, Little Change at the Top|Synergy Research Group

AWSエンジニアの仕事内容

ここで、AWSエンジニアの具体的な仕事内容や資格についても触れておきましょう。

設計・構築

AWSエンジニアの重要な仕事内容が、AWSのサービス設計と構築です。

設計は、業務フローや課題などをもとに必要なAWSサービスを組み立て、定義書を作成していくフェーズです。ロードバランサーなどによって負荷分散できる仕組みを導入し、スケーラビリティ(拡張可能性)の高い設計を行う必要があります。

定義書には、システムの概要や構成、利用するAWSリソースやユーザー、権限、セキュリティの設定といった基本構成のほか、定期処理や運用の手順、緊急時の対応、モニタリングなどの設定についても記載します。

構築は、設計フェーズで定義した内容をもとにAWSの環境構築を行うフェーズです。作業はすべてAWSのコンソール上で行えます。

運用・保守

AWSエンジニアのもう1つの重要な仕事内容が、運用・保守です。

設計・構築フェーズで行ったAWS環境が想定通りに稼働しているかどうかのモニタリングを行い、CPUやネットワーク、メモリの使用率をはじめ、ディスクパフォーマンスや読み書きに問題がないかを監視します。また必要に応じてOSやミドルウェアの設定を見直し、パフォーマンスに応じてチューニングを行います。

AWSエンジニアに役に立つ資格

高度な技術や知識を必要とするAWSエンジニアの仕事には、取得した資格の知識が役立ちます。

AWSエンジニアに役立つ資格として、以下のようなものが挙げられます。

  • AWS認定資格
  • Linux技術者認定試験LPIC
  • シスコ技術者認定CCNA
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験

とくにAWS認定資格は業務内容に直結するものなので、実務でも役立つでしょう。AWS認定資格は12種類(2023年8月現在)存在しており、レベルに応じて難易度が異なるので、自分のレベルに応じたものを取得することが大切です。

【まとめ】AWSエンジニアのリモート案件ならRemoters

AWSエンジニアは、需要・将来性ともに高く魅力ある職種です。多様なAWSサービスを専門的に扱えるプロフェッショナルとして腕を磨き、AWSエンジニアとしてのキャリアを高めていきましょう。AWSエンジニアのフルリモート案件をお探しの方は、Remotersまでお気軽にご相談ください。

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